インプラントとは

歯科インプラントとは、歯を失ってしまった歯肉の部分にチタン製の小さな人工歯根を埋め込んで強固な土台を築き、この上にセラミックなどの人工の歯を装着する「最も合理的に歯を再生できる治療方法」です。

インプラントが天然の歯と変わらない感覚で食事ができるのは、天然の歯の構造と変わらないからです。定期的なメンテナンスを行うことで長期間の使用が可能です。

他の治療との違い

従来の治療法

四日市市 かなや歯科 インプラントイメージ2

失われた歯の両側の歯を削り、ブリッジにしますので、、両側の健康な歯が削られます。

四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ4

入れ歯を固定するため、健康な歯にバネをかけて固定します。口の中に異物感があり、バネをかけた歯に負担がかかります。

四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ6

総入れ歯はズレたり、食べ物が内側に入って痛かったり、噛む力も弱くなるため、味覚が落ちます。

インプラント治療

四日市市 かなや歯科 インプラントイメージ3

失なわれた歯の部分のみインプラントを挿入しますので、他の健康な歯は一切削る必要はありません。

四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ5

失なわれた歯の部分にのみインプラントを挿入しますので、他の健康な歯には負担が掛かりません。また、異物感も少なくなります。

四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ7

インプラントは顎の骨に固定されますので、ガタつきがありません。また、天然歯と同様な噛み心地が味わえます。

インプラント治療のメリット・デメリット

■インプラントのメリット

  • 違和感がない
    インプラントは天然歯と殆ど変わりがありません。
  • よく噛める
    ブリッジや入れ歯では満足に噛めないことがあります。しかし、インプラントは、おせんべいやおしんこ・お肉もしっかり噛むことができます。
  • 味覚がかわらない
    ブリッジは金属で隣の歯も覆ってしまうため、味覚が多少低下します。入れ歯は噛む力が弱くなりさらに粘膜の一部が覆われるため味覚が低下します。インプラントはその低下する要素はありません。
  • 話やすい
    ブリッジは同時に金属で覆う人工の歯を入れるため、発音が多少しにくくなります。入れ歯は違和感がかなりあり、また合わなくなると発音が思うように出来なくなります。インプラントはその要素がありません。
  • 耐久性がある
    ブリッジはおよそ3年もてば良い方です。入れ歯は悪くなる可能性が非常に高いため、6ヶ月で再度作り直すことができます。その点インプラントはおよそ10年、長い方だと15年以上持つことも有ります。

■インプラントのデメリット

  • 最低限のリスクを伴う
    残念ながら医療に100%はありません。インプラントも外科治療である以上最低限のリスクを伴います。
  • メンテナンスが必要
    入れ歯は取り外しを自分で行い掃除が出来るが、インプラントは自分での取り外しが出来ない。長持ちさせていただくためにも、お手入れに定期的に来院していただかなければならない。
  • 体質・疾病により治療できないことがある
    患者様がインプラントの治療を望まれても、体質・疾病によってお引き受け出来ない場合がございます。
  • 期間がかかる
    入れ歯を作るのは比較的簡単に済みます。ブリッジも支える両方の歯が問題なければ簡単です。しかしインプラントは患者様の骨質によって1ヶ月~3ヵ月ほどかかります。

インプラント治療の流れ

四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ9

1.診断と治療計画

レントゲン・口腔内写真撮影などによって十分な診断後、インプラントに関する説明を行います。


四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ10

2.インプラントの埋込み手術

チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを局所麻酔で顎の骨の中に埋め込みます。


3.骨との結合を待つ

インプラントと骨がしっかりくっつくまで約6週~24週間待ちます。
この期間は、インプラントの上に仮歯をいれておきます。


四日市市 かなや歯科 インプラント イメージ11

4.歯の装着

出来上がった人工の歯を取り付けます。


5.メンテナンス

インプラントを快適に使っていただくためにも、メンテナンスが大切です。
正しい歯磨きや定期検診を受ましょう。

インプラントQ&A

インプラント治療に年齢制限はありますか?

骨の成長がほぼ終了する最低16歳以上で、医学的・解剖学的に条件が満たされている限り、どなたでもインプラント治療を受けることができます。


手術後のお口のお手入れはしなくても良いのですか?

インプラントの寿命はお口のお手入れの仕方で決まります。歯ブラシだけでなく、補助的な清掃用具(歯問ブラシなど)を必要とすることもあります。医師や衛生士からお口のお手人れ方法の指導を受け、日頃の清掃に心がけて下さい。必ず定其験診を受け、医師からチェックと指導をしてもらうことが大切です。


インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?

口の中だけの局所麻酔をするので、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みが全くない訳ではありません。手術後に痛みや腫れが出る場合がありますが通常はすぐに治まります。


治療費はどのくらいかかりますか?

インプラント治療は自費診療なので保健は適用されません。インプラントの本数や人工歯の種類、あなたのお口の状態によって異なります。


治療期間はどのくらいかかりますか?

2回法の場合、顎の骨に埋め込んだインプラントが周囲の骨と結合するのに、個人差はありますが上顎で約6ヶ月、下顎で約4ヶ月かかります。骨とインプラントが結合した後、頭出しの手術を行ない治癒を待つのに約4週問。その後、上に歯を入れるための期間が約2週問かかります。


インプラント手術のために入院する必要がありますか?

インプラントを埋め込む手術は、麻酔を使いますが入院の必要はありませんし、手術当日に帰宅できます。


以前の自分の歯と同じように噛めますか?

入れ歯が粘膜に支えられているのに対して、インプラントは顎の骨に支えられています。このため入れ歯につきもののガタつきもないので、入れ歯よりもしっかりと噛めるようになり、見た目も美しくなります。


インプラントはどのくらい持ちますか?

インプラント自体はチタン製なので半永久的に機能します。しかし、お手入れがしっかり出来ていないと天然歯と同様に歯槽膿漏のような状態になり、インプラント周囲の骨がやせてきてグラグラ動いてしまいます。インプラントを長持ちさせるためには、毎日のきちんとしたお手入れが欠かせません。

-このページ上へ-