乳歯の虫歯治療

乳歯の虫歯と永久歯の関係

乳歯が虫歯になると進行が速いため乳歯の下に生えだしている永久歯にまで影響します。
 
乳歯の側面が欠けることにより後ろの乳歯が移動することで次に生える永久歯ががたがたの歯並びになり、結果的に不正咬合となります。

乳歯の虫歯予防

例えば6歳臼歯は30日前後掛けて出てきます。その完全に生え終わる間に歯肉と歯の隙間に食べかすが入り虫歯になってしまうのです。
ですからこの完全に生え終わるまでの虫歯予防が大切になります。

乳歯の虫歯治療

乳歯の虫歯が大きく、永久歯を守るために乳歯を抜歯する場合があります。
抜いたままにしていると上記のように後ろの歯が移動してきて不正咬合の原因になります。歯並びの問題はこの他にも原因があります。
この不正咬合の治療方法としてマウスピースを使った矯正治療を行います。

3歳くらいでも自分で装着できるマウスピース矯正

パナシールド

低位舌、受け口(反対咬合)を治療することを目的とした装朧です。

  • 舌を正しい位置に移動させる
  • 上唇からの抑える力を弱めることにより、筋肉のバランスを整え、顎の位置と、咬み合せを改善させます。

パナシールド装着前舌がさがる

パナシールド装着後舌があがる

治療前
前歯を横から見た状態
受け口(反対咬合)

治療後

パナシールドの使用方法

パナシールドを口に入れて、舌を装置の上にのせ、唇を閉じます。
低年齢の子どもは、遊んでいる時間に装置を自然に口に持ってくることで、スムーズに入れることができます。嫌がるようでしたら無理に口に入れることはせず、口に自然に入れられるようになるまで、何度か試してみましょう。

口に入れた状態で痛いところがないか、口を閉じた状態で鼻で3分間以上行きができるか確認しましょう。問題があれば、歯科医師に相談しましょう。
すぐに吐き出してしまっても繰り返す内に慣れてきて、夜寝ている間や長い時間入れておくことができます。

寝ているときに使用します。
長い時間入れることができれば効果が上がり、試用期間が短くなります。
寝ている時に入れられなければ昼間に入れましょう。

使用後は水洗いきしてケースに保管しましょう。

パナシールドが入っている状態

混合歯列期 (6歳位~12歳位)の矯正治療

新しい矯正方法 トレーナーシステム T4K

  • 前歯を整列させます。
  • 舌を積極的に訓練します。
  • 舌突出しを止めます。
  • 頤筋(いきん)の活性を抑えます。
  • 機能性装置と同じです。
  • TM関節を脱力させます。

トレーナーシステムT4Kは6歳から12歳の混合歯列期(乳歯から永久歯への生え変わりの時期)に使用する装置です。

使用時間 : 毎日 昼間1時間 と就寝時です。

口呼吸・指しゃぶり・逆嚥下・舌の突出・叢生・などを正常な咬合状態に誘導する装置です。昼間は1時間だけの装着ですので理想的な装置です。

使用開始時(7歳)

13カ月後(8歳1ヶ月)

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