なぜ歯石をとる?/大阪 梅田【かわさと歯科】歯周病治療

大阪 歯周病 歯科室
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なぜ歯石をとる?
歯石の表面はザラついているため汚れがつきやすく、常にプラーク(細菌のかたまり)で覆われてしまいます。
歯周ポケットに入り込んでいる歯石は、常に歯肉の内側にプラークが直接触れている状態なので、歯肉は炎症を起こし、赤く腫れ、出血もします。
さらに歯を支えている骨まで、破壊されます。
歯石の下に虫歯がある場合や、歯と腫れている歯肉の境目の虫歯の場合は、虫歯の範囲がはっきり分からないため、きちんと削って詰めることが出来ません。 補綴物(銀歯やブリッジなど)の型とりの際に、歯肉が腫れていると出血し、歯との境目の型がとれないため、初めから合わない補綴物が入ることになります。その為、「すぐ取れた」「再び虫歯になった」「歯肉の炎症が悪化した」などという事が起こります。
 
この他にも、最近の歯周病に関する研究において、心臓や肺の病気、糖尿病また、流産や早産といった歯周病や虫歯からくる口腔細菌が影響を及ぼすさまざまな疾患があります。
すなわち、健康の第一歩は定期的な歯石取りから始まるのです。
約1ヶ月後、歯肉の炎症が取れて引き締まり、虫歯の範囲もはっきり分かるため、きちんと削って詰めることができます。
補綴物(銀歯やブリッジなど)の型とりも出血がなく、歯と歯肉の境い目が綺麗にとれるため、きちんと合った補綴物を入れることが出来ます。
さらに歯周病の改善をはかることが可能です。
 
なお、一度歯石除去をして終わりではなく、その状態を保つためには、定期的なクリーニング・歯石除去が必要です。
歯周病の進行具合によっては歯石除去をおこなっても炎症の改善がみられない場合があります。その時は他の処置が必要となります。
「歯石をとる」ってどういうこと??
歯の表面に付いている歯石、
歯と歯肉の隙間にこびりついている歯石を除去することです。
これは、専門の歯科衛生士が行います。 
そのままにしていたらダメなの??
歯石はハブラシでは落とせない汚れなので、そのままにしておくと、その上からどんどん 汚れがたまり歯周病が進行していきます。
歯石は一度でとりきれるの??
歯石の量や、歯周病の進行度合いによって治療の回数は変わりますが、2〜6回かかります。
費用は各回保険適応で¥2500〜¥3000です。
歯石の量によっては、保険外になることもあります。
一度歯石をとればそれでいいの??
そうではありません。治療することによってキレイになりますが、
その状態を保つためには、定期的なクリーニングが必要です。2ヶ月で細菌は戻ると言われています。
当院において『歯石をとる』ということは治療の一部として行っています。 
単なるクリーニングではありません。
歯周病はどのような治療が必要ですか?
歯から原因となるすべてのプラークや歯石を取り除きます。
当医院では、徹底的な除石や研磨をし、場合によっては歯周外科処置(小外科手術)を行うこともあります。
治療はした方がいいのでしょうか? 自然治癒はありますか?
自然治癒はありません。
病気になってから治療するより、病気を予防することが常に最良の治療方法です。万が一、病気になってしまったら、早く治療すればするほど、より良い結果をもたらします。歯肉炎の場合は100%の治癒が可能です。
歯肉が腫れているのですが、どんな治療が必要ですか?
現在のお口の状態を知るために、まず検査を行います。
その結果に基づいて、診査・診断を行い、患者さんに合わせた治療計画に沿って、治療をさせていただきます。
検査の費用はどのくらいかかりますか?
症状にもよります。検査には保険のきかないものもありますので、詳しくは担当医にお尋ねください。
検査の内容にはどんなものがありますか?
・口腔内の検査;虫歯・歯周病検査
・口腔内の写真及びレントゲンの撮影
・歯型の採得 
などを行い、お口全体を診査します。
レントゲン写真はどうしても必要ですか?
現在のお口の状態を知るためには、レントゲン写真はやはり必要です。
虫歯や歯周病などの進行状態や感染の程度は、肉眼で見ただけでは正確にはわかりません。レントゲンをとることで、虫歯の進行や歯の根の形など詳しい情報がわかり、治療を行う上で大きな手助けとなります。
レントゲン写真をとることに抵抗感があるのですが……?
撮影時に照射されるレントゲンの量はごく微量ですので、心配はありません。
例えば、私たちは日常、自然界から自然放射をあびています。歯科治療で行う量は、自然界の1年間の被爆線総量のおよそ百分の1程度に過ぎません。
歯がぐらぐらしています。治りますか?
程度にもよりますが、治療をすればある程度改善されます。
まずは検査をして、現状がどの程度なのかを把握することが大切です。
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