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当院の得意とする治療案内 >>こちらをご覧ください |
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休診のお知らせ |
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12月13日(水)、18日(月)、19日(火)は都合により休診となります。
大変ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。 |
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臨時休診のお知らせ |
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2023年12月末まで、火曜日の午前の部は休診とさせて頂きます。
午後の部は通常通り診療しております。
大変ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。 |
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PayPay導入のお知らせ |
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PayPayを導入しましたので、非接触で決済いただけます。 |
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(院長は新型コロナは空気感染(飛沫・飛沫核)がメインの感染ルートだと考えていますが)接触感染予防で、非接触式決済ご希望の方は、PayPayの利用もぜひご検討ください。 |
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BS「日経モーニングプラス」で花粉症の解説をしました |
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2017年3月1日、BS「日経モーニングプラス」にて当院の院長が、花粉症の予防と治療について解説しました。
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BS「日経モーニングプラス」で眼疾患の解説をしました |
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2016年3月7日及び14日のBS「日経モーニングプラス」にて当院の院長が、ドライアイなどこの時期に多い眼疾患を解説、番組内で予防法などお話しました。 |
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「ニュースZERO」の取材を受けました |
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2015年6月18日の日本テレビ「ニュースZERO」にて当院の院長が取材をうけ、放映されました。 |
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>>詳細はこちら |
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飛蚊症、糖尿病などの検査をご希望の方へ |
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眼科は、とても検査に時間がかかります。
詳しく診ようとすればなおさらです。
飛蚊症や糖尿病などで必要な散瞳眼底検査には、視力検査などとあわせて、最低でも1時間、通常は1時間半、症状によっては2時間かかる場合もございます。時間に余裕をもってご来院ください。
また、夕方17時30分以降は散瞳眼底検査は行っておりません。
時間のかかる検査ですので、必ずご予約ください。
尚、検査後は4-6時間眩しくなりますので、検査後の運転はお控えください。ご理解のほどお願いします。 |
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健診で視神経乳頭陥凹症と指摘された方、精密検査をうけるようにいわれた方へのお知らせ |
2022年10月より、上記の症状の方への精密検査で必須の視野検査機械をアップグレードしました。
カールツァイス社製ハンフリー視野計HFA-840を導入し、コンピューターによる緑内障進行の新しい視野指標VFI(Visual Field Index)とGPA進行解析を可能にしました。
当院は、特に緑内障診療に力を入れており年間延べ1000人以上の方が緑内障あるいは緑内障の疑い、視野異常の疑いでこの検査を行っております。視野検査の手法も、時間はかかりますが、精度の高いSITA-STANDARDモードを当院は採用しており、より信頼性の高い検査結果を得られます(検査料金は変わりません)。
大学病院でも使用されるこのハンフリー視野計をさらにSITA-STANDARDで行うことにより緑内障あるいは緑内障の疑いの方(視神経乳頭陥凹症)に必須かつ最適な精密検査を施行しております。
視野検査の所要時間は最低でも1時間、通常は1時間半から2時間かかります。お時間の余裕をもってお越しください。検査料金の目安は、初診の場合で約4000円~4500円前後です(3割負担、症状の程度によって異なります)。
視野検査は必ず電話でご予約をお願いいたします。 |
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眼鏡処方の方へのお知らせ |
LEDを用いた最新の瞳孔間距離計PM-600を導入しており、眼鏡処方のさいに、より正確な瞳孔間距離を測定できます。
また、レンズメーター(眼鏡の度数を計測する機械)も以前より新しい機種にアップグレードしました。
眼鏡の処方には最低1時間はかかりますが、街のメガネ屋さんで30分で作るものとは精度も眼への負担も違います。
なお、眼鏡処方は火曜日・木曜日それぞれ2人迄(午前午後1人ずつ)の完全予約制になっております。
必ず電話でご予約をお願いいたします。 |
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診療所からのお知らせ |
2019年5月、細隙灯(検眼用の顕微鏡)をタカギセイコーの最新精密機700GL に、およびカメラを3CCDカメラからフルHDカメラに、モニターを4Kモニターにアップグレードいたしました。これにより、より細かい病変の観察がしやすくなり、確度の高い眼疾患全般の診断・治療が可能になりました。
これからも、最新の機械を用い適格な診療を行っていきたいと思います。 |
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・聖路加国際病院認定登録医
・三井記念病院認定登録医
・東京都済生会中央病院認定登録医
・区立台東病院 眼科非常勤 |
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