抜歯窩保護手術

抜歯窩保護手術って何?

歯を抜いた後の穴をそのままにしておくと、どうしても個人の治癒力や骨吸収の具合によって骨や歯肉の再生に差が出てしまいます。 つまり、陥没したままになってしまいます。

それにより、

  • 歯肉ラインが不揃いになる審美的な問題
  • 食べ物が入り込むことによる不快感
  • 歯肉の腫れ
  • 修復補綴(ブリッジ人工歯・インプラント)作成時の問題
  • ケア(歯ブラシ)の難しさ

が生じてきます。

抜歯窩保護手術-1 抜歯窩保護手術-2 抜歯窩保護手術-3

しかし、保護処置をすることにより、骨吸収を防ぎ、理想的な組織の回復が可能になります。
※手術例につき血液が混じる画像です。画像に触れると実写をご覧になれます。

抜歯後の状態です。何も処置しない場合は3~5mm幅がなくなります。
骨充填剤です。
抜歯窩に(根のあった穴に)②の骨粉を入れます。
抜歯創用保護剤
(コラーゲン使用の創面保護及び内芽形成のためのもの)です。
③の上に入れます。
縫合したら終了です。
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日本歯周病学会認定 歯周病専門医/歯周病治療/歯石取り/大阪市/梅田